グループで製作したプロダクトをPRするWebサイト制作を3人で行いました。私は、ディレクションとコーディングを担当しました。年末年始の2週間で、コーディングまで完了する必要があり、デザインや記事ライトなどを行うメンバーから、私が担当するコーディングの期間を考慮して、早い段階で素材を提供してもらうことを決めていましたが、スケジュール意識が低いメンバーもおり、コーディングの作業が予定から遅れてしまいました。私は、感情的になり催促を行うことが、良いWeb サイトの制作にとってプラスにならないと考え、各メンバーに対し、チャットツールを用いて冷静な態度で進捗の確認を行うことに徹しました。その結果、1 人の作業で得られない高いクオリティのデザイン・文章によって、ターゲットとしている小学生へプロダクトの魅力を発信できました。